TERMS OF SERVICE

利用規約(カード発行利用者向け)

思い出のカード化プロジェクト®は、写真や入力した言葉をカードにして、体験や思い出を持ち帰っていただくためのプロジェクトです。
カード作成を申請する前に、以下の利用規約をご確認ください。

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利用規約
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第1条 本サービスと関係者の役割

1 本規約は、株式会社PKBソリューション(以下「当社」といいます。)が運営する「思い出のカード化プロジェクト®」(以下「本プロジェクト」といいます。)における、写真・文字等によるカード作成、印刷の申請、カード番号による発行確認その他の関連機能(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めます。
2 「契約者」とは、本プロジェクトに賛同し、当社との契約に基づいて、会場・施設・プリンター等の利用者との接点を提供する企業、自治体、団体等をいいます。「利用者」とは、その接点を通じ、画面を操作して写真・入力情報等を送信し、本サービスを利用する方をいいます。
3 利用者は、契約者が提供する接点を通じて、本プロジェクトに参加します。契約者の接点で発行されるカードも、本プロジェクトの推進の一環として発行されるものであり、契約者独自のカード化サービスとして発行されるものではありません。
4 当社は、共通のシステム、利用者向け同意画面、当社が取り扱う情報の保存・削除及び共通サービスに関する対応を担当します。契約者は、会場運営、現地スタッフの対応、カードの受渡し、契約者が独自に行う販売や企画等を担当します。実際の事故・不具合等に関する責任は、原因、担当範囲、義務違反、因果関係及び適用法令に従って判断します。
5 当社と契約者との間の事業者向け利用約款を提示したことだけで、利用者がその約款に同意したものとは扱いません。当社と利用者との間には、本規約及び適用法令に基づく条件が適用されます。

第2条 利用への同意、未成年者及び操作支援

1 申請用のQRコードからアクセスした際、初めに「参加時のご注意」を表示し、その後に本規約への同意画面を表示します。「参加時のご注意」は、端末・ブラウザ等の利用条件を案内するための画面です。
2 利用者は、本規約及び写真・入力情報等の取扱いを確認し、「規約に同意して利用する」ボタンをタップすることにより、本規約に同意して申請画面へ進みます。単にQRコードを読み取ったこと、注意画面を閲覧したこと又はサイトへアクセスしたことだけで、本規約への同意が成立したものとは扱いません。
3 18歳未満の方は、親権者その他の法定代理人の同意を得て利用してください。同意画面には「18歳未満の場合は、親権者等の同意を得ています」と表示します。この表示への同意だけで、実際には得ていない親権者等の同意があるものとなるわけではありません。 4 写真の被写体、写真の著作者その他の権利者の同意・許諾については、第6条にも従ってください。利用者自身の同意は、他の権利者の同意・許諾の代わりにはなりません。
5 スタッフ等の操作支援を受ける場合も、利用者本人又は正当な権限を有する代理人が内容を確認し、利用を判断してください。利用者の意思確認なしに一律に同意操作を代行することは認めません。スタッフ側の端末で写真を受領・保存して申請する業務は、当社と契約者との事前の取決めに従います。

第3条 利用料金及び契約者によるカード販売

1 当社が利用者へ提供する本サービスの利用料は0円です。当社が利用者から本サービスの利用料又はカード代金を徴収するものではありません。インターネット接続・通信等の費用は利用者の負担です。
2 契約者が、その責任で利用者へカードを有償販売する場合があります。その場合の販売者は契約者であり、当社はカードの販売者、契約者の販売代理人又は代金の収納代行者ではありません。有償販売の場合でも、第1条の本プロジェクトの位置付けは変わりません。
3 販売価格、支払方法、カードの受渡方法、売買の取消し・返品・返金及び再発行の受付条件等は、販売する契約者が責任をもって利用者へ案内し、対応します。利用者は、購入又は申請の前に当該条件を確認してください。
4 前項の役割分担により、当社自身のシステム、データの取扱いその他当社に責任のある事由に関する責任が免除されるものではありません。当社が責任を負う場合は第15条及び適用法令に従います。

第4条 動作保証の対象及び利用環境

1 動作保証の対象は、次のスマートフォン・ブラウザとします。
 (1) iPhone:最新のiOSメジャーバージョン及びその1世代前/Safari
 (2) Androidスマートフォン:最新のAndroidメジャーバージョン及びその1世代前/Google Chrome
2 「最新」は、OS提供元が正式に一般公開した通常のメジャーバージョンを意味し、ベータ版、開発者向け版その他の試験提供版を含みません。新しいメジャーバージョンの正式公開当日から、新バージョンとその1世代前を保証対象とし、2世代前は動作非保証となります。
3 前項の対象より古いOS、パソコン及びタブレットは動作非保証です。動作非保証は、それ自体を理由とする利用禁止を意味するものではありません。
4 スマートフォンでは、iPhoneはSafari、AndroidはGoogle Chromeで開いてください。QRコード読取アプリやSNSアプリ内のブラウザで開いた場合は、上記ブラウザで開き直してください。申請から受取りまで、同じ端末・同じブラウザを使用してください。
5 Cookieを有効にし、Safariのプライベートブラウズ及びChromeのシークレットモードはオフにしてください。端末・ブラウザの変更、Cookieの削除・失効又はブラウザの仕様により、それまでの申請との関連付けや印刷状況の確認ができなくなる場合があります。
6 本条の動作保証は、対象環境における本サービスの提供機能の動作に関するものです。端末の故障、通信契約、回線の接続状態、利用者による設定等に関する問題と、当社のシステムに関する問題は、原因に応じて区分します。保証対象環境で当社の不具合等が生じた場合は、当社が責任を負う範囲で対応し、第15条及び適用法令に従います。

第5条 申請、受取り、訂正及び印刷品質

1 利用者は、送信前に、写真の選択、ニックネーム又はカードタイトル、数値指標、コメント、対象企画その他の申請内容を確認してください。申請期間、受付時間、回数又は枚数等に企画ごとの制限がある場合は、申請前に画面等で案内します。または、現場の掲示物などで確認してください。
2 一律に「申請後3日間は再申請できない」という制限は設けません。企画ごとの制限がある場合には、前項により案内された条件に従ってください。
3 利用者自身の入力誤り又は写真の選択誤りによる、送信後の訂正、取消し及び再発行を一律には保証しません。受付可否、費用及び受渡し等は、契約者が案内する条件に従います。当社のシステム不具合等による責任は、この取扱いとは区別します。
4 カードの受取りは、会場の案内に従ってください。他の利用者のカードを受け取らず、写真・入力画面を無断で閲覧又は撮影しないでください。誤交付等に気付いた場合は、現地スタッフ又は案内された窓口へ連絡してください。
5 カードは、写真のサイズ変更、トリミング、文字・フレームとの合成等によって作成します。元写真の解像度、ぼけ、露出等は仕上がりに影響します。画面と印刷物の色・明るさの完全一致、利用者の主観的な好み、案内していない画像修復等は保証しません。当社が提供すると表示した機能・品質に関する責任まで免除するものではありません。
6 利用者は、元写真を自分の端末等に保管してください。本サービスを元写真の保管先又はバックアップ先として利用することはできません。削除済みの写真・カード画像の復元、再ダウンロード又は再印刷は約束しません。利用できる機能と保存期間の範囲で利用してください。

第6条 写真・入力情報の権利及び必要な許諾

1 利用者が提供する写真、文字その他の素材に関する権利は、利用者又は正当な権利者に留保されます。提供したことだけで、当社へ著作権を譲渡するものではありません。
2 利用者は、送信する写真等について、本サービスでの利用に必要な権利又は許諾を有することを確認してください。撮影者が別の方である写真、写真館等が撮影した写真、キャラクター、ロゴ等は、所有しているだけでは必要な利用許諾を得ているとは限りません。
3 利用者は、被写体その他の関係者について、カード作成、必要な加工、送信、印刷及び予定する公開・共有に必要な同意を得てください。子どもが写る写真その他代理人の同意等が必要な場合は、その権限を有する方の同意を得てください。本人又は正当な代理人に代わり、契約者の同意だけで済ませるものではありません。
4 利用者は、当社及び本サービスの処理を担当する委託先に、カード作成、サイズ変更、トリミング、文字・フレームとの合成、一時保存、印刷データの作成・送信及び印刷に必要な範囲・期間に限り、写真等の複製・加工その他必要な利用を無償で許諾します。広告、AI学習その他本規約で認めていない二次利用の許諾は含みません。
5 利用者が著作者である場合、前項の処理に必要な範囲で、当該処理に対して著作者人格権を行使しないものとします。第三者が著作者である場合は、実際の著作者からその範囲で必要な許諾・同意を得てください。包括的な権利放棄又は本サービスと無関係な改変への承諾を求めるものではありません。
6 当社又は契約者が提供したフレーム、ロゴ等については、利用者が提供した素材と区別し、それぞれの提供者が許諾する範囲で利用します。利用者が提供していない素材の権利処理を、利用者へ一律に転嫁するものではありません。

第7条 完成カードの利用及び当社等の知的財産

1 当社が許諾できる範囲で、完成カードの保管、個人利用、適法に保存したカード画像の個人的な再印刷及び個人のSNSへの投稿を認めます。この許諾は、会場での企画又は当社と契約者との契約が終了した後も継続します。ただし、第三者の写真・被写体・素材等について必要な権利・同意を確認してください。
2 特定の素材について利用制限がある場合は、利用前に表示された条件に従ってください。前項は、第三者が有する権利を超える許諾ではありません。カードの販売、広告素材への転用等については、必要な権利者の許諾を別途得てください。
3 本サービスのシステム、プログラム、テンプレート、フレーム、当社制作デザイン、名称、ロゴ等に関する権利は、当社又は正当な権利者に帰属します。カードを受け取ったことにより、これらの権利が利用者へ移転するものではありません。
4 当社等の素材をカードから抽出して配布・販売すること、他のサービスへ転用すること、当社等との関係を誤認させる名称・ロゴの使用は、別途許諾がある場合又は法令で認められる場合を除き、行わないでください。
5 本条の許諾は、サービス上で画像のダウンロード・再印刷機能を常に提供すること又は削除済み画像を復元することを意味しません。

第8条 情報の利用目的及び生成AI

1 当社は、情報の種類に応じ、次の目的のために取り扱います。
 (1) 写真・カード画像:カード作成、必要な画像処理、一時保存、送信及び印刷
 (2) 発行確認・履歴表示用情報:発行記録の確認、利用者への発行履歴・入力内容の表示及び将来のネイティブアプリでこれらを確認できるようにする準備・提供
 (3) 利用者のアクセスログ及びCookie等:ブラウザ・申請の関連付け、申請・印刷状況の管理、同意確認、不正利用防止、障害・事故調査等のサービス運営
 (4) 担当者による画像アクセス記録:アクセスの管理、内部不正の防止、障害・事故等の調査
 (5) アンケート回答:回答画面で説明したアンケートの集計・報告等
 (6) 問い合わせ・申出に関する情報:本人等の確認、対象情報の特定、問い合わせ、権利に関する申出及び紛争等への対応
2 発行履歴用に保存する数値指標2種及びコメントは、アンケートには使用しません。アンケート回答とは区分して管理します。
3 利用者の写真、カード画像及び個人を識別できる入力情報を、AI学習、広告又はマーケティング分析等に二次利用しません。本サービスのCookieをアクセス解析又は広告配信のために使用しません。発行履歴の保存を、一般的な広告・販促への利用許諾とは扱いません。
4 画像、個人を識別できる情報又は契約者の秘密情報を含まない処理件数・エラー件数等の運用統計は、サービス提供、保守、障害防止及び機能改善に使用できます。これを理由に元写真等の保存期間を延長せず、広告・営業資料への掲載、販売又は外部公開の許諾へ拡張しません。
5 現在、本サービスのカード作成には生成AIを使用していません。「生成」「カード生成」等の表現は、写真・文字・フレーム等を組み合わせてカードデータを作成することを意味します。
6 将来、生成AIを利用する場合は、その機能、送信先、取り扱う情報、利用目的、保存・削除及び権利等の条件を提供前に説明し、必要な規約変更及び同意取得等を行います。本規約への同意を、将来の生成AI利用又はAI学習への包括的な事前同意とは扱いません。
7 契約者が独自に行う募集・会員管理・販売等で取得する情報は、その契約者が説明する取扱いに従います。本サービスの利用だけを理由に、当社が取り扱うすべての入力情報を契約者へ提供するものではありません。

第9条 当社管理領域の保存・削除

1 本条の日時は日本時間を基準とします。写真・画像について、当社が管理するサーバーその他の処理領域では、次の条件を適用します。印刷中継先であるEpson Connect側の条件は、次条に分けて定めます。
 (1) 元写真:正常にカードデータを作成した後、即時削除します。
 (2) 作成したカード画像:生成日の翌々日に係る深夜バッチ処理で削除します。翌々日の午前0時等の特定時刻を約束するものではありません。
 (3) カード作成に失敗した場合の元写真・作成途中の不要な一時画像等:失敗発生日に係る深夜バッチ処理で削除します。
2 元写真・カード画像は、当社管理領域のバックアップ又はスナップショットには保存しません。当社管理下の処理用一時ファイル・キャッシュ内の対象画像も、それぞれの削除対象に含めます。
3 障害等で予定の削除処理を実行できなかった場合は、復旧後に速やかに削除を再実行し、削除完了を確認します。完了までは、本来の処理目的以外に利用しません。単なる社内都合、広告利用又は用途未定の将来利用を理由として、画像の保存を延長しません。
4 発行確認・履歴表示のため長期保存する項目は、カード番号、発行日、発行場所、企画名、ニックネーム又はカードタイトル、数値指標2種及びコメントです。写真・カード画像そのものを含みません。利用者への表示を主目的とし、将来のアプリにおける過去の発行履歴等の表示に備え、本プロジェクトの発行確認・履歴表示サービスが継続する間保存します。契約者との個別契約が終了したことだけでは、この保存を終了しません。利用者の申出による削除は第17条に従います。
5 アンケート回答は、その企画について当社と契約者との間の契約が終了した日から1年間保存し、期間満了後に削除します。個別の保存期限は、第17条の窓口に問い合わせることができます。前項の数値指標2種及びコメントはアンケート回答ではなく、前項の保存条件を適用します。
6 利用者のサーバーアクセスログは、各アクセス日から1年間保存し、期間満了後に削除します。利用目的・同意確認の方法は第12条に定めます。スマートフォン内のCookieの有効期限とは区別します。
7 担当者による画像アクセスの記録は、そのアクセス日から1年間保存し、期間満了後に削除します。事故、不正アクセス又は紛争等の調査に必要な記録に限り、理由・対象・保存期限を記録して延長できます。延長の必要がなくなった場合は削除します。この延長は画像そのものの保存延長を認めるものではありません。
8 上記以外の運用・障害調査記録、問い合わせ・申出の対応記録等は、それぞれの目的・必要性と適用法令に応じて保存し、必要性のなくなった情報を削除します。本項を理由に、元写真、カード画像又は前各項で期間を定めたアクセスログ等の保存期限を一律に延長しません。削除申請に伴う本人確認書類の取扱いは、第17条で案内する手続に従います。
9 発行確認・履歴表示サービス全体の終了に伴う削除は、第16条に従います。法令上保存が義務付けられる情報については、その法令に従います。
10 利用者自身の端末に保存した写真・カード画像及び印刷済みのカードは、当社の削除処理の対象外です。Cookieの削除は、サーバー上の情報の削除申請にはなりません。
11 ニックネーム、カードタイトル、数値指標又はコメントという項目名や、写真を削除していることだけで、個人情報に該当しないとは判断しません。実際の内容及び当社が保有する他の情報との照合可能性等に基づいて取り扱います。

第10条 外部サービス、印刷中継及び安全管理

1 本サービスでは、システム基盤としてAWSを利用し、プリンターへ印刷データを中継するために、セイコーエプソン株式会社のEpson Connectを利用します。
2 Epson Connectが取り扱うのは、プリンターで印刷するデータです。当該データには、カードに配置された写真、ニックネーム又はカードタイトル、数値指標、コメントその他の印刷内容が含まれます。利用目的は、その印刷データをプリンター本体へ渡すための中継です。
3 Epson Connect側の印刷ジョブデータは、プリンター本体への中継が完了した後、即時削除します。Epson Connectが受け付けた時点から24時間以内にプリンター本体へ中継できなかったジョブデータは、24時間の経過により削除します。中継完了は用紙への印刷完了とは区別します。
4 前項の24時間は、Epson Connect側の受付を起算点とするもので、当社側でのカード生成時刻を起算点とするものではありません。当社管理領域の元写真・カード画像には前条の条件を適用し、Epson Connect側の中継データには本条の条件を適用します。
5 当社は、外部サービスを含む委託先について、取扱情報、目的、アクセス制限、安全管理及び保存・削除条件を確認し、必要な管理・監督を行います。外部サービスを利用していることだけで、当社の契約上又は法令上の責任が免除されるものではありません。
6 国内での保存を標準とします。国外での保存又は国外からの保守・運用アクセス等を新たに行う場合は、取扱国、事業者、目的、安全管理及び保存・削除条件等を事前に説明し、必要な同意取得その他適用法令に従った手続を行います。
7 当社は、アクセス権限の制限等の安全管理を行います。通常業務では画像を閲覧せず、障害調査等に必要な場合に限り、権限を付与された担当者が必要な範囲で確認します。担当者、日時、対象及び目的を記録し、当該アクセス記録に画像本体又は画像を復元できるデータを含めません。
8 漏えい等の事故又は具体的なおそれを把握した場合は、被害拡大の防止、調査、委託先等との連携及び法令に基づく報告・本人通知等を行います。

第11条 カード番号、裏面QRコード及び将来のアプリ

1 カード番号は、当社所定の非公開の生成規則に従って付与します。「発行保証」とは、本プロジェクトで発行されるカード番号であることを保証する意味です。紙カードそのものの真贋、カードを持つ方の本人性又はカードに記載された体験・入力内容の真実性を保証するものではありません。
2 カード番号の付与単位は当社所定の規則に従い、同時発行の複数枚に同一番号を付与する場合があります。1枚ごとに必ず異なる番号となるものではありません。番号の生成規則は公開しません。
3 カード裏面右下のQRコードからアクセスする発行確認画面では、カード番号、発行日、発行場所又は企画名を表示します。この画面に、元写真、カード画像、アンケート回答その他の利用者入力内容は表示しません。ニックネーム・数値指標・コメント等の長期保存と、この公開画面での表示とは区別します。
4 前項の画面の最下部に、利用規約、個人情報保護方針及び情報セキュリティ方針へのリンクを設置します。当社と契約者との契約終了後は、当該QR画面の表示動作を保証しません。停止・障害等によりアクセスできない場合もあるため、利用規約は本プロジェクト公式サイトからも確認できるようにします。
5 将来、本プロジェクトのネイティブアプリを提供する場合に、利用者がQRコードの読取り又はカード番号の入力によってカードを登録し、発行履歴・入力内容等を把握できるようにする目的で、第9条の情報を保存します。アプリの提供時期、具体的機能、料金、登録方法、閲覧範囲及び利用権限の確認方法等は、提供開始前に別途定めて説明し、必要な同意を取得します。現在の本サービスの利用料0円は、将来のアプリの料金を定めるものではありません。
6 カード番号又はQRコードを知っていることだけで、元の入力者本人又は非公開情報を閲覧・削除できる権限を有する方であるとは断定しません。本規約への同意だけで、将来のアプリにおける非公開情報の閲覧権限が付与されるものではありません。

第12条 Cookie、アクセスログ及び同意の確認

1 本サービスでは、ブラウザの識別、申請・印刷状況の管理、同意確認、不正利用防止等、サービス運営に必要な用途でCookieを使用します。本サービスのCookieをアクセス解析又は広告配信に利用しません。
2 Cookieの有効期限は最終アクセスから12か月間とし、アクセスのたびに有効期限を更新する設定とします。ただし、利用者による削除、ブラウザ・端末の設定や仕様等により、それ以前に削除又は失効する場合があります。
3 Cookieの識別情報は、利用者本人の氏名等を直接登録する仕組みとは区別しますが、他の情報との照合によって個人情報に該当する場合は、適用法令に従って取り扱います。「Cookieであること」だけを理由に、個人に関する情報ではないとは扱いません。
4 当社は、専用の同意管理台帳とは別に、サーバーアクセスログを同意確認の記録として利用します。同意ボタンの操作を経て申請画面へ進む仕組みと、確認画面から申請画面へのアクセスの記録を組み合わせ、日時、Cookie等の識別情報、IPアドレス、リファラー等の利用可能な情報を照合します。同じブラウザ・セッションからの一連の操作と確認できる場合、その記録を同意の確認資料として取り扱います。
5 IPアドレスだけの一致又は単なる画面アクセスだけで、本人の同意があったと断定しません。端末の共用等もあるため、前項の記録は操作の関連性を確認する資料であり、操作した本人の身元を常に特定できるものではありません。利用者の異議又は反証を排除せず、当社の判断だけで同意の有無を最終決定する条件とはしません。
6 当社は、アクセス日時と当時の規約を対応付けられるよう、規約の各版の本文、適用期間及び同意画面・取得方法に関する記録を管理します。利用者のアクセスログは第9条のとおり各アクセス日から1年間保存し、その保存中は対応する規約本文等を確認できるようにします。
7 プライベートブラウズ又はシークレットモードでは、セッション終了等により関連情報が失われる場合があります。Cookieの削除・失効、別ブラウザへの変更等で申請との関連付けが失われても、サーバーに保存する情報が同時に削除されるわけではありません。サーバー上の情報の削除申出は第17条によります。

第13条 禁止行為及び利用制限

1 利用者は、次の行為を行わないでください。
 (1) 著作権、肖像、プライバシー、名誉その他の第三者の権利・利益を侵害する写真等の送信、無断使用、公開又は加工
 (2) 他人へのなりすまし、本人の意思に反する合成等によって、権利侵害又は誤認を生じさせる行為
 (3) 児童の性的搾取に関係する画像・表現、違法な性的画像その他法令に違反する内容の送信・作成
 (4) 不正アクセス、データの改ざん、他人の申請の操作、カードの無断取得又はサービス運営への妨害
 (5) 許諾範囲を超える素材の抽出、再配布、販売又は当社等の名称・ロゴの不正使用
 (6) 法令に違反し、又は他の利用者・第三者に不当な被害を与える行為
2 具体的な権利侵害の申立て、禁止行為又はそのおそれがある場合、当社は、被害防止に必要な範囲で、申請の拒否、印刷の停止、対象データの削除又は利用制限等を行うことがあります。通常は理由・対象を案内し、緊急の対応が必要な場合は対応後に案内します。ただし、法令又は被害防止上、開示できない情報は除きます。
3 申立ての受付だけで一律に違反と断定せず、利用可能な資料等に基づいて確認します。制限の必要がなくなった場合は、その範囲で制限を解除します。すべての画像・入力内容を事前に審査し、又はすべての不適切な内容を技術的に検出できると約束するものではありません。
4 権利侵害等の申立ては、第17条の当社窓口へ、対象カード番号、問題の内容及び確認に必要な情報をお知らせください。

第14条 第三者からの申立て及び利用者の責任

1 利用者が提供した写真等について第三者から申立てを受けた場合、利用者と当社は、権利関係、許諾、利用状況等の確認及び被害防止に必要な範囲で協力します。
2 利用者が、その責めに帰すべき本規約違反又は権利侵害等により当社又は第三者に損害を与えた場合は、適用法令に従って責任を負います。当社が利用者に費用又は損害の負担を求める場合は、原因、利用者の行為との因果関係、必要性及び金額の根拠を示します。
3 当社又は契約者の行為・義務違反等に原因がある損害を、利用者へ一律に転嫁しません。利用者が写真を送信したという事実だけで、当社側のすべての対応費用等を無条件に負担させるものではありません。
4 利用者又は当社の一方が、他方を拘束する和解、債務承認等を行う場合は、その相手方の事前の承諾を要します。緊急の被害防止措置が必要な場合は、対応を先行し、実施内容・費用等を確認できる資料を管理します。
5 当社と契約者との間の素材に関する責任分担を、そのまま利用者へ適用するものではありません。当社が利用者へ負う責任は、次条及び適用法令に従います。

第15条 当社の損害賠償及び年間の比例配分

1 当社が本サービスに関して利用者へ損害賠償責任を負う場合、その責任は本条及び適用法令によります。本条の責任制限は、当社、その代表者又は当社が使用する者の重大な過失を除く過失(以下「通常過失」といいます。)による責任に限って適用します。故意若しくは重過失による責任又は法令により制限できない責任には適用しません。
2 通常過失による損害賠償額の上限は、利用者1人につき1事故あたり5,000円とします。同じ利用者に同じ事故で生じた損害は、カードの枚数、請求の名目又は回数を分けても合算します。5,000円は賠償責任が成立した場合の上限であり、事故が生じた場合に一律に5,000円を支払う定額補償ではありません。
3 1回の不正アクセスが継続して複数のデータを漏えいさせた場合など、同じ原因から継続又は連鎖して生じた一連の事故は、まとめて1事故とします。単に同じ種類の脆弱性・不具合を原因とするだけで、独立して発生した事故まで一括しません。具体的な原因及び発生経緯等に基づいて判断します。
4 通常過失による利用者向け賠償について、事故が単独、複数同時又は連鎖的に生じたかを問わず、すべての対象利用者・対象事故を通じて、1年間の比例配分の基準額を1億円(100,000,000円)とします。この枠は、当社と契約者との間で定める個人情報漏えい賠償の年間枠とは別枠です。第11項の確定払い維持に伴う超過負担があるため、本条の1億円は当社の実際の年間支払総額の絶対上限ではありません。
5 年間の集計期間は、当社がサイバーリスク保険に加入した日を起点として区切る各1年間とします。保険加入年月日自体は本規約に記載せず、当社が加入日・集計期間を管理し、利用者からの求めに応じて適用される期間を案内します。利用者のアクセス日、カード発行日又は契約者との個別契約の成立・終了によって、この共通の年間区分を変更しません。
6 保険金が支払われる事故は、保険会社がその事故に関する保険金の支払いを最初に確定した日が属する年間集計期間に算入します。実際の入金日又は当社から利用者への支払日とは区別します。同じ事故に関する後日の追加確定分も、最初に定めた同じ年間集計期間へ算入します。
7 保険金不支給の事故又は保険請求を行わない事故は、その事故について当社の賠償額が合意、和解、確定判決等により最初に確定した日が属する年間集計期間に算入します。同じ事故の後日の追加確定分も同じ年間集計期間へ算入します。保険金の不支給・減額又は保険枠の消尽だけを理由として、当社が有効に負う賠償責任を免れるものではありません。
8 年間の「賠償対象額」は、各利用者・各事故について、法令上賠償すべき損害額に第2項の5,000円の上限を適用して算定した金額です。その年度の賠償対象額の合計が1億円以下の場合は各賠償対象額を配分額とし、1億円を超える場合は、次の算式で配分額を算定します。
 各利用者・各事故の配分額=1億円×当該利用者・当該事故の賠償対象額÷対象年度の賠償対象額の合計
 5,000円という上限額自体の比率や、請求・確定・支払いの先着順で配分するものではありません。既に支払った対象額も年間集計に含め、同じ損害を重複計上しません。
9 当該利用者への支払額が合意、和解、確定判決等により個別に確定した場合、当社は、その確定日の翌日から60暦日以内に支払います。ただし、当該合意又は判決等でこれより早い支払期限が定まる場合、又は法令上これより早い履行を要する場合は、それに従います。年間総額が未確定であること、保険金の確定又は入金が未了であることだけを理由に、その支払期限を延期しません。
10 本規約による仮払い制度は設けず、前項に基づく支払いは確定払いとして行います。支払額の確定は、本条の算定条件を踏まえた利用者との合意又は法令上の手続等によるものとし、当社が責任の有無・金額を一方的に最終決定する権限を持つものではありません。
11 確定払いの後に追加の賠償対象額が判明し、第8項の比例配分額が既払額を下回る場合でも、当社はその比例配分を理由として、確定して支払った額を減額し、又は利用者へ返還を求めません。後日の配分に必要な支払いと既払額の維持によって、実際の年間支払総額が1億円を超える場合、その差額は当社が負担します。配分額が既払額を上回る場合は、差額について支払額を確定し、第9項に従って追加で支払います。同じ利用者・同じ事故について第2項の上限が増額されるものではありません。
12 同じ年度の他の利用者への配分は、過去の確定払いがその利用者の比例配分額を超えていることだけを理由として、その超過分を控除した残額の比率で減らしません。当該超過分は前項の当社負担として扱います。
13 当社は、事故の算入年度、賠償対象額、配分額、確定額及び既払額等を管理し、必要な算定根拠を、他の利用者・契約者等の個人情報・秘密情報を保護した上で説明します。金額の端数等の処理は、合意又は法令上の手続で確定する支払額に反映し、当社が本条の上限・基準額を一方的に変更する理由としません。
14 本条の責任条件は、当社と契約者との契約終了後も、本サービス及び当社による継続保存・発行確認等に関して当社が利用者へ責任を負う場合に適用します。契約終了又は年度の切替えによって、確定済みの支払義務や同じ事故の取扱いが当然に消滅又はリセットされるものではありません。
15 本条の責任制限の全部又は一部が適用法令により無効又は適用できない場合は、その範囲で当該法令に従います。利用者の権利又は法令上の立証責任を、本条によって一律に当社に有利に変更するものではありません。

第16条 保守、変更、停止及びサービス終了

1 当社は、保守、障害対応、セキュリティ確保その他サービス運営上必要な場合に、提供機能の変更又は一時停止を行うことがあります。予定された停止・変更は事前に案内し、緊急の場合は対応後に案内します。
2 契約者との契約終了後は、カード裏面QRからの発行確認画面の表示動作を保証しません。この表示保証の終了と、当社が保存中のデータを管理する責任、削除条件又は利用者からの申出に対応する役割は区別します。当社が責任を負う場合は、第15条及び適用法令に従います。
3 当社が、本プロジェクトの発行確認・履歴表示サービス全体を計画的に終了する場合は、終了日の90日前までに、公式サイト及び発行確認画面で、終了日、QR確認の終了及び保存データの削除方針を案内します。
4 長期保存する発行確認・履歴表示用データは、当該サービス全体の終了日から30日以内に削除します。終了後、削除までの間も目的外に利用しません。写真・カード画像、アンケート回答、各アクセスログ等は、第9条のそれぞれの保存・削除条件に従います。法令上必要な保存は当該法令に従います。
5 将来のアプリの提供又は特定機能の継続を、本規約だけで確約するものではありません。既に説明した条件の変更には第18条及び適用法令に従い、当社の責任を免れるために一方的に条件を変更するものではありません。

第17条 個人情報保護方針、削除申出及び問い合わせ

1 本サービスの情報の取扱いは、本規約に定めるサービス固有の条件に加え、次の当社方針に従います。当社は、各文書の説明が一致するよう管理します。一般的な方針へのリンクだけを理由として、本規約の利用目的・保存期間を拡張し、又は画像等の広告・AI学習への利用を認めるものではありません。
 個人情報保護方針:https://www.pkbsolution.co.jp/privacy
 情報セキュリティ方針:https://www.pkbsolution.co.jp/info_security
2 法令に基づく開示、訂正、利用停止、消去等の申出に加え、当社は、利用者の希望による発行履歴中のニックネーム又はカードタイトル、数値指標2種及びコメントの削除も受け付けます。カード番号、発行日、発行場所及び企画名は、発行確認用として原則残します。ただし、法令上削除等の対応を要する場合は、その法令に従います。項目名だけを理由に法令上の権利を否定しません。
3 申請方法・受付窓口は、前項の任意削除を含め、上記個人情報保護方針ページの「個人情報の開示等の求め」等に記載する手続とします。所定の申請書及び本人確認書類を、同ページに案内する総務部の窓口へ、メール添付又は郵送で提出してください。必要書類、提出先等の詳細は同ページで確認してください。
4 当社は、所定の本人確認に加え、カード番号、発行日、発行場所、申請時のブラウザに残るCookie等の利用可能な情報により、申出者と対象データとの関係を確認します。本人確認書類だけでは対象のカードデータとの関係を確認できない場合があります。カード番号又はQRコードを持っていることだけでは削除しません。
5 関係を確認できない場合は、必要な範囲で追加確認・個別判断を行い、他人のデータを誤って削除しないようにします。確認のため、必要以上の情報を求め、過重な負担を課す扱いにはしません。法令に基づく申出には、当該法令の要件・手続に従って対応します。
6 任意削除の対象との関係を確認できた場合、法令上保存を要する部分等を除き、対象項目の削除に対応し、結果を案内します。削除した項目は、将来のアプリによる履歴表示等でも確認できなくなります。削除済み画像の復元、他人の端末に保存されたデータ又は印刷済みカードの回収・削除を約束するものではありません。
7 本サービスの共通システム、当社によるデータの取扱い、本規約又は権利侵害等の申立てについては、本サービス又は本プロジェクト公式サイトで案内する当社窓口へ連絡してください。会場の受付、カード受渡し、契約者による販売・返金、契約者独自の企画等は、会場又は当該契約者の窓口へ連絡してください。窓口が異なる場合は、担当する窓口を案内し、必要な範囲で連携します。
8 削除等の問い合わせ・申請は、当社と契約者との契約終了後も当社窓口で受け付けます。

第18条 規約の変更、過去版の確認及び準拠法

1 当社は、利用者との合意又は民法その他の適用法令が認める要件に従って、本規約を変更することがあります。変更する場合は、変更内容、適用日及び対象を、法令に従って事前に案内します。新たな同意が必要な場合は、同意を求めます。
2 当社は、公式サイトに現行版を掲載し、各版の本文・適用期間を会社側で保存します。利用者からの求めに応じ、適用された過去版の本文を提供します。規約の確認はカード裏面QRからの画面のリンクに加え、本プロジェクト公式サイトからも行えます。
 本プロジェクト公式サイト:https://www.omoide-card-project.jp/
3 最新の規約を掲載したことだけで、法令上必要な要件又は利用者との合意を満たさずに、過去の利用へ新たな不利益条件を遡って適用するものではありません。関連方針へのリンクを確認できることを、各方針の将来の変更への包括的な事前同意とは扱いません。
4 本規約の準拠法は日本法とします。本規約の一部が無効又は適用できない場合も、他の条項は法令上認められる範囲で適用し、無効又は適用できない部分には適用法令に従います。法令により利用者に認められる裁判管轄その他の権利を、不当に制限するものではありません。


以上


最終改定日:2026年10月22日